「.html」の拡張子は必須ではない

HTMLファイルの拡張子は「.html」ですが、必ずしも拡張子が必須なわけではありません。

拡張子はファイルの種類を区別するためのWindows特有の形式のため、HTMLファイルに必ずしも拡張子が必要なわけでないのです。実際、「.html」の拡張子ではないホームページもありますし、「.php」のPHPファイルなどで作成されているホームページも多いです。

しかしながら、一般的なWindowsのパソコンで作成する際には、ホームページファイルを「.html」の拡張子で作成するのが無難です。

Windows付属のメモ帳で作成し、「任意の英数.html」で「名前を付けて保存」を選択し、「UTF-8」の「すべてのファイル」で保存すればよいでしょう。

その際、HTMLファイルであることを宣言するために<!DOCTYPE html>で書き出す必要があります。
また、文章などは<html></html>タグで囲ってファイルを作成していきます。

そのほか、画像を掲載する際には<img>タグを使い、段落分けするには<p>タグを使い、文章のタイトルを記述するには<h1>タグを使うなど、さまざまな決まりがありますが、そう多くはありません。

HTMLといっても、bodyやheader、footerなど、英語で大方の予想はつきます。

<div>タグについても、分割する意味のdivideであると予想ができれば、ホームページのコンテンツやサイドバーなどの領域を区分けするためのタグだということが理解できるかと思います。

<li>についても、listから来ているとわかれば、要素を並べてリスト化するタグであると予想がつくはずです。

段落分けの<P>タグについてはParagraph(パラグラフ)の略、太字の<b>はbold(ボールド)の略と考えれば、そう難しいことではありません。

HTMLタグについては、プログラミング言語というよりも、どちらかといえば、英語に近いものになるため、その意味を考えていけば、誰でも簡単に習得することができるはずです。